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■ プロペシアの効果
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プロペシア (フィナステリド) ◆
フィナステリドはもともと前立腺肥大症の治療薬として、1992年
ブロスカー(フィナステリド5mg含有)という商品名で認可された医薬品でした。
このブロスカーの服用者の多くに、頭髪が濃くなるという副作用が見られたことから研究・開発が進められ、1993年 男性型脱毛症の治療薬として
"飲む発毛剤"「プロペシア」(フィナステリド1mg含有)が認可されました。
プロペシアは現在、世界60カ国以上で認可されており、日本でも2005年に認可・発売されました。
【 プロペシアの効果 】
「5αリダクターゼ」を阻害し、「遊離テストステロン」が「ジヒドロテストステロン(DHT)」に変換されるのを抑制する。
臨床試験の結果
■ 98%の人に抜け毛が減る効果がありました。
■ 抜け毛が減るだけでなく、髪が増え、髪質が改善されることも分かっています。
■ 使用期間 半年で48%の人に、1年で58%の人に、2年では68%の人に、3年では78%の人に・・・
というように、時間の経過に比例し、髪が増える人の割合も増えていきました。
■ 頭頂部(頭のてっぺん)および、髪の生え際、前頭部に効果があることも分かっています。
■ 服用を中止すると、徐々に元に戻ってしまいます。
■ 円形脱毛症などの脱毛症には効果がありません。
海外での試験によると、ミノキシジル (ロゲイン) と併用することで、さらに効果が上がることが確認されています。
プロペシア・ロゲインともに、抜け毛を減らし、髪を増やす効果を持ちますが、基本的には
「プロペシア」 は抜け毛を減らす効果が主、「ロゲイン」 は髪を増やす効果が主
ということが言われています。
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